「人と緑の生活空間」をいっしょにつくりましょう
中途採用
緑地メンテナンス
2016年入社
千葉支店/青木秀樹
先輩インタビュー
緑に対する情熱がふくらんで日産緑化へ転職した
緑が好きで、大学では植物について学んでいました。一度は全く違う公務員の道を選んだものの、やはりその情熱がどんどん自分の中で増していき、緑地管理などを行う日産緑化に転職したんです。
未経験スタートだったため、半年ほど上司や先輩に同行して業務を覚えていきました。現場によって求められる技術レベルが異なります。ケースに応じたベテランスタッフの対応を間近で見ることにより、様々な事柄を吸収できました。
未経験スタートだったため、半年ほど上司や先輩に同行して業務を覚えていきました。現場によって求められる技術レベルが異なります。ケースに応じたベテランスタッフの対応を間近で見ることにより、様々な事柄を吸収できました。
常に危機感をもって仕事をしている
年間を通じ、高速道路上で緑地整備作業を行うことが多いです。一般車が横を時速100キロほどですり抜けていく環境は、最初ビックリしました。今でこそ驚きはしないものの、緊張感は変わっていません。むしろこの緊張はなくなってしまったらいけないものだと思っています。一つのミスが大きな事故につながることもあるため、これからも安全への意識向上を図っていきたいと考えています。
この事業は社会貢献度が高いためか、仕事に対する意識の高い人が多いように思います。私も「立ち止まったらそこで成長は止まる」という考えを持つことができるようになりました。色々な知識や技術を習得することで、常に自分をブラッシュアップしていきたいです。
この事業は社会貢献度が高いためか、仕事に対する意識の高い人が多いように思います。私も「立ち止まったらそこで成長は止まる」という考えを持つことができるようになりました。色々な知識や技術を習得することで、常に自分をブラッシュアップしていきたいです。
仲間と連携しながら仕事を進めます
現場に出ていることがほとんどですが、月に1度のミーティングでは全員がそろい、進捗状況を共有します。風通しが良く、気軽に業務の相談をできますし、意見も言いやすい雰囲気。支店単位で忘年会や暑気払いを行ったり、仕事帰りに仲間と食事へ行ったりすることもありますよ。
いかにテクノロジーが発展しようと、人と緑の関係は切れることがないと思っています。時代のニーズを察知し、まったく新しい「人と緑の生活空間」をともにつくっていきませんか。一緒に働ける日を楽しみに待っています。
いかにテクノロジーが発展しようと、人と緑の関係は切れることがないと思っています。時代のニーズを察知し、まったく新しい「人と緑の生活空間」をともにつくっていきませんか。一緒に働ける日を楽しみに待っています。
WORK STYLE
一日の仕事の流れ
- 出社現地合流
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現地合流
先方と作業現場の確認・打合せ。案件によっては直行直帰の場合も。
- 朝礼作業開始
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作業開始
高速道路での除草剤散布・伐採といった植栽作業。安全第一で業務を推進します。
- お昼休憩昼食
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昼食
- 午後午後の業務
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午後の業務
引き続き除草剤散布・伐採などを行います。
- 終業作業終了
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作業終了
現場の片づけをして、直行直帰案件ではない場合、帰社します。
- 帰社後業務報告
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業務報告
報告書などを作成し、翌日の準備。